平成26年6月7日（土）、明治安田生命ホールにて第14回ケアスタッフ研究会が開催されました。当日は、香川大学病院の合田文則先生による特別講演と７病院の研究発表がありました。

本研修会は、病院・施設のケアメイトを中心とした本研修会は、医療・介護の現場での様々な取り組みを発表し、情報の共有を図ることで、より良いケアの提供に繋げることを目的としています。

〔動画をご覧になられる方は下記項目をクリック〕

①会場入り・開会の様子 

②北九州小倉病院『足浴が睡眠に及ぼす効果の検討～足浴によってQOLの向上を図り、質の高い睡眠が提供できるか～』 

③本間病院『生活リハビリ（四肢マッサージ）の3年間の振り返り～ケアに対する意識が変わったか～』

④新吉塚病院『始業前のラジオ体操を試みて～看・介護スタッフの腰痛を減らす～』

⑤水戸病院『皮膚トラブル改善の為の入浴方法の見直し』

⑥新小倉病院『看護師と介護福祉士の共同参画によるケア計画～療養病棟における在宅復帰支援を通して～』

⑦西福岡病院『皮膚剥離をおこさない！～皮膚剥離予防マニュアルを作成して～』 

⑧東福岡和仁会病院『はちみつ酢を使った口腔ケア～安価で継続性のあるケアを～』

〔抄録をご覧になられる方は下記項目をクリック〕　

①北九州小倉病院『足浴が睡眠に及ぼす効果の検討～足浴によってQOLの向上を図り、質の高い睡眠が提供できるか～』

②本間病院『生活リハビリ（四肢マッサージ）の３年間の振り返り～ケアに対する意識が変わったか～』

③新吉塚病院『始業前のラジオ体操を試みて～看・介護スタッフの腰痛を減らす～』

④水戸病院『皮膚トラブル改善の為の入浴方法の見直し』

⑤新小倉病院『看護師と介護福祉士の共同参画によるケア計画～療養病棟における在宅復帰支援を通して～』

⑥西福岡病院『皮膚剥離をおこさない！～皮膚剥離予防マニュアルを作成して～』

⑦東福岡和仁会病院『はちみつを使った口腔ケア～安価で継続性のあるケアを～』